「バクラー」

「んだよ、うるせーな」

「デュエルしようよ」

バクラは只今現実世界の少女の家に逆トリップ中。

今日のようにデュエルを挑まれるのはよくあることだ。

「新しいデッキだよこれ」

「ほう・・・・なら、デュエルしてやってもいいぜ」

だが、今日の彼女は一味違った・・・・・・・・


 「ふふふ・・・・・・・・罠☆はずし!!」

「なっ・・・・・・・」

「はいライフ減るよー」

今日はバクラが押されている。 というより動揺が激しい。

「てめえ・・・・・・・そのデッキ・・・・・・・・・・・・」

「ふぅん、気付いたかこれは何を隠そう改造:私のマリクデッk「言うんじゃねぇぇぇ!!!」

ドリラゴに怨霊の湿地帯に歓喜の断末魔。

もちろん、あのカードも入っている・・・・・・・・・・

もはや禁止も何も関係ない。

「ターンエンド!」

「くっ・・・・・・・・・俺様のターン、ドロー!」

その瞬間、バクラはニヤリと笑う。

「ダーク・ネクロフィア召喚!」

「来たか(私の元のデッキにも入ってるんだけどさこれ)」

ちなみに彼女の元々の切札はブラックマジシャンだとか。

「なら・・・・・・頑張って攻撃力を上げに上げたこの3体を生け贄に・・・・・・・・・」

「!!まさか・・・・・・・・」

「出でよ、ラーの翼神竜!!」

・・・・・バクラ、完敗。

 「っしゃ勝った!!」

「チッ・・・・・・よりによってあいつのデッキかよ・・・・・・・」

「私でも使いやすいように改造したけどね」

「クソ、もう1回だ!」

「え〜・・・・・・・・・・・・」