「落ち着け
! 落ち着くんだ
!!」
・・・・・・あ。
つい声出しちゃった・・・・・・・・ヤバい。
だけどさ、目の前にキャラクターがいたら普通驚くだろ。
「・・・?」
・・・・・・・・・・怪しまれたかな。
ま、とりあえず・・・・・・これがとT−ボーンの初めての出会いだったんだ。
その後は、まぁ急いでその場を離れたんだけど・・・・・・・・・・・
2.最初に外に出た満月の夜
そして、T−ボーンがやっと喋れるようになった頃、達はまた出会った。
「・・・・・・・・あ」
「T−ボーン、知ってるのかい?」
「うん」
「そっかぁT−ボーン君も知ってるんだ。 じゃぁ、お名前言ってみなさい」
子供扱いされるってちょっとやだなぁ・・・・・・・
「、。 よろしく・・・・・」
「・・・・・・・・・すいません、こういう子で」
母さんはの頭をなでてきた。
今日初めて知ったんだけど、の父さんとT−ボーンの父さんはかなり仲がいいらしい。
ということで、今日は飲み会っぽいものをやることになった。
とT−ボーンは遊んでろって言われたけど。
「T−ボーン」
は聞いてみた。
「?」
「今日は月がキレイだな」
「ちゅき?」
そう言ってみたらT−ボーンは月を見た・・・・・・ってあっ!!!
ヤバい!!
思ってみればも満月見るのは初めてだったし・・・・・・・・
やっぱ記憶消えるのか・・・・?
・・・・・・・・気がついたら、子犬のT−ボーンがいた。
可愛いけど人間の時の方も可愛いと思う。
・・・・・・・・・・・ん?
何では平常保ってんだ?
手を見たら、黒猫だった。
あぁ、猫か。 よかった(ぉぃ
でも、ひじから上は普通の人間の腕だった。
「う、うにゃ!?」
振り返ったら、大人たちは酔っ払って寝ていた。
外の方を見たら、動物がたくさん・・・・・・・・
と、とりあえず早く鏡のところまで行って自分の姿を確認しないと!
・・・・・・・上手く歩けない。
バランス取りにくい。
それで、何とか大きな鏡のあるところに着いたんだけど・・・・
「・・・・・にゃにこれぇ!?」
目つきが何か鋭くなってるような・・・・・
それより、頭に猫耳がはえてて、何か尻尾まではえてるし?
バランス取りにくかったのはこのせいか・・・・・・
「にゃぁ・・・・・・・・」
溜息のかわりにこんな声しか出ない。
喋れるっちゃ喋れんだけど。
でも、何でだけこんなんなんだ?
が成長したら・・・・教育に悪いんじゃ?(誰の
つーかこれいつ戻るの?
T−ボーンを見たら、寝てた(ぇ
だから、も近くでとりあえず寝てることにした。
風邪ひくと悪いから、一応毛布引っ張り出してそれ被ったけど。
「んぅ・・・・・」
目を覚ましたら、朝だった。
の家にいた。
朝早く大人が目を覚まして、連れてこられたみたいだ。
「・・・・・・・、猫になったんだよな・・・・・・・・・・」
記憶は残ってた。
でも、他の奴等は自分が動物になっているということさえ知らないと思う。
それにしても、何では猫耳だったんだろ。
てなわけで理由を考えてみた。
まず、記憶が残っている理由。
それは、が人間としての、なんつーか・・・まぁ人格?を持っていたから。
じゃ、何でそれを保っていられたんだ?
んー・・・・・・・・・・自身、動物になるということが分かっていたから?
この村に生まれたことは分かってたし。
じゃぁ次。 何で半人半獣状態だった?
やっぱり人間を保ってたからか?
いや、むしろ、身体にも人間が残ってたから保てたのか?
あーもーワケ分かんない!!!
・・・・・・・・まぁ、うん。
とりあえず、全部引っ括めて何でだけこういう風になったのか、考えてみる。
1つ。 は純血のこの村の人間じゃない。
これなら納得もいく。
も1つ考えられんのが、
が生まれ変わってしかもトリップ(しかもタイムスリップ)して来ちゃったから。
特別なのかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・もうどうでもよくなってきた。
知って何になるってわけでもないけど、やっぱり知っとかなきゃ気持ち悪い。
そんなはB型(前世も今も)
「、起きたの?」
「・・・・・うん」
あ、母さんなら理由知ってるかな?
でも聞くのやめた。
の母さんは優しい人だ。
満月を見たらきっとスリムでキレイな猫になるに違いない。
「そう、お母さんちょっと出かけてくるから、いい子にしててね」
「うん」
そう言って母さんは出てった。
「はぁ・・・・・・・・・不便・・・・・・・・・・・・・・」
早く、元の歳に戻りたい。
この身体不便すぎ。
早く大きくなって、まぁとりあえずコロッケくらいの歳になったら、バンカーを目指すんだ。
この際コロッケ達と一緒に冒険したいし?
それには強くならないと。
あ、でもコロッケはもっと小さい頃から鍛えてたんだ。
最強遺伝子だもんな・・・・・・・・
コロッケって何歳くらいなんだろう。
・・・・・・8歳くらい?
ま、そんくらいになったらちょっと相談してみよう。
月日が過ぎた。
「母さん、行って来ます」
今日があいつとの出会いだった。

ちょっと長め・・・・・・だけど駄文。
小さい頃の話は早く終わらせたいんだけど・・・・・・・・ね・・・・・・・・・・・