『グル・・・・・・』
『ん、どうしたんだ?』
『・・・・・・・・・・?』
『あぁ、怪我してんのか・・・・待ってろ、すぐに治してやるぞ』
10歳くらいの少女はカバンからキズぐすりを取り出し、ポチエナの傷口に吹きかけてやった。
『俺、』
少女は笑って、ポチエナを抱き上げた。
『そうだな、お前の名前は・・・・・・・』
獰猛狼
その日から、そいつはオレのトレーナーになった。
名前は、だ。
オレの名はがつけてくれた。
『』だ。
もうちょっとセンスある名前つけてほしかったんだけどよ。
「、聞こえてるぞばっちりとな」
「ハッ、お前が悪いんだろ。 もうちょいマシな名前つけやがれってんだこの野郎」
は黙ってりゃそりゃもうめったにお目にかかれないほどの美人だと思う。
顔もキレイだし、胸もデカいしな。
オレも密かにこいつを襲う瞬間を狙ってたりする。
「何考えてんだ?」
「なんでもねーよ」
そんなオレはグラエナになった。
で、こいつは『女』なんだな〜って、思うようになったんだ。
こういう女は嫌いじゃねぇし。
いじるとすぐ赤くなって可愛い。
ほら、今も・・・・・
「んっ・・・・・・・・」
「さーて、どんぐらいの強さが好みかな?」
オレの腕の中にがいる。
「離せっ・・・・苦し・・・・・・・・」
「だーれが離すもんか」
ほらほら、もっと強く。
「んあっ・・・!!!」
たまんねぇ、この表情。
もっと、もっとだ。
「たぃっ・・・・・・・・」
「痛いか?」
人間ってやっぱ弱ぇな。
オレはまだまだ力入るぜ。
「さーて、オレがこの手離したらどうなると思う?」
両手の力を少し緩めて、片方の手での頭を抱く。
・・・・と思ったか?
「んむっ・・・・!?」
甘い。
やっぱの唇最高。
その辺になってる木の実よりずっと甘い。
『グルル・・・・・・』
今のは、獣同然だ。
獰猛な狼だ、これは。
俺も今にも襲われるんじゃないかと密かに心配してる。
「んぅ・・・・っふぅ・・・・・・・・・・・・」
ヤバい、苦しい、死ぬ。
身体は熱いの頭は真っ白になるの恥ずかしいのって、こいつ俺がそうなるのを面白がってる。
「んぐっ!?」
こ、こいつ、どこ触ってんだ!!
「いーじゃねーか、これくらい」
「あのな!!」
「んー・・・・・・じゃ、他のやるか」
・・・・・ヤな予感。
その日は、
『俺が初めて襲われた日だった』
『オレが初めて襲った日だった』
短いなぁ、と思う。
いやマジ短い駄文って最低だよ。
あぁ、長い駄文の方が最低なのかな。
ま、どっちも最低だからいいや。