6.5エピソード3.謎の銅像





 前回パニック起こした です。

今回は・・・・・うん、ちょっと危機感を持ちたい話。

自分でもよくわかんない・・・・・・・







 「ダイヤ! 早く来いってば!!」


ダイヤはリーフィアの石にへばりついてる。

「あなたたちー! おーい!!」


前からナタネが走ってきたんだけど・・・・・・

「やーっと森の出口だ」

「いよいよハクタイシティですね」

軽く無視・・・・・

「ちょ、ちょっと・・・・・・、軽〜く無視したね」

うるさくなりそうだから(酷)さりげなくカイネに乗って一足先にハクタイの森の出口近くで待つことにした。







 「ふーん、明日ジム戦」

「えぇ」

「・・・1つ聞くけど、最終的にリーグに挑戦したりする?」

「?」

「いや、聞かなかったことにしといて」

いつかは言わなきゃいけないって、分かってんだけど・・・・・・

で、今はお嬢様自主トレしてる。

・・・やっぱり、パール達も手伝うみたい。

私も行こ!!







 「お嬢様、広い草原で練習しようよ」

「何故です?」

「ナタネはくさ使いだから。 その方がなんつーか実践的?」

ということで広い草原(と書いてくさはら)を探すことになった。

「えーと?」

「広い草っ原、広い草っ原・・・・・・」

なかなかないモンなのか?

「おわっ!」

「「「!!」」」

すごい、ディアルガの銅像。

ん? 私ってパールをプレイしてたからパルキアだったよな?

・・・・・・・・ってよく見りゃディアルガじゃねー!!!!


何か変だと思ってたら身体はパルキアじゃねーか!!

でも胸は宝石ないけどディアルガだし・・・・・

尻尾の上の鉄っぽいのもディアルガだし。

でも顔はパルキアなんだよな・・・・・・

手足の形はディアルガだ。

で、羽根はパルキアで・・・・・・・・・

・・・・・・・・・ここまで詳細な特徴を覚えてるってのもアレだけど。




 ・・・・・・でも何だか、不思議な感じ。

私は、この謎のポケモンに連れられてこの世界に来たのかな?

何だかそんな気がする。

(帰らないと、いけないのか・・・・・?)






















 「・・・・・・・ん?」

皆で銅像を見てたら、

の様子が変なのに気付いた。

何つーか、懐かしそうっつーか、でも悲しそうっつーか、そんな感じの顔で銅像を見てた。

何だか、すぐに消えていきそうな感じだった。

『私、突然どこかへ行っちまうかもしれない』


何故か、一緒に流れ星を探したときの の言葉を思い出した。

『だから、もし私が何も言わないでいなくなったその時は、ずっと私に会えないと思った方がいい』

一体何なんだ?

そう言えば、こいつが何者なのかもまだ分かってない。

ただ、 は間違いなくオレ達の仲間だ。

突然現れて、一緒に行きたいって言い出して、何故かオレ達の名前を知ってて、妙にポケモンに詳しくて、図鑑持ってて、しかもポケモン始めたばかりなのに図鑑がすごく埋まってて、それに・・・・すごくキレイで・・・・って何考えてんだオレは。

とにかく不思議なヤツ。 時々いなくなるし。

何か隠し事してそうだし。

「・・・・・・ !」


「ん?」

気のせいかもしれないけど、 が今にも消えそうだったから、つい声を出した。

「何?」

いつもの笑顔だった。

さっきとは全然違う。

「オレ達・・・・・仲間だからな」

「・・・・・・・・あはっ、それ2回目だよ? 分かってるって!」

・・・・・ホントに分かってんのか?

ま、今はまだ・・・・・・・いいか。















 ギンガ団のビルの横に空き地があって、そこで特訓することにした。

ビルに乗り込みたいと切実に思ったけどな!

それから、ポッチャマ主力は分かるけど、ポニータも鍛えようよ。

3人の特訓を見てたら、誰かが歩いてきた。

その人は、ぴったりと3匹の進化のタイミングを言い当てた。






 そう、その人とは。

シロナ。

つーかこの状況誰か助けて!!!





  


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