どどっどうしようーーっ!!!
洞窟崩れたぁぁぁ!!!!
「カイッ、サイコカッタァァァーーっ!!」
「・・・・・ふぅ、助かった」
ありがと、カイ。
「さて、と」
私達の邪魔をした命知らずな奴め・・・・覚悟はできてるんだろうな・・・・?
「カイ。 休んでていいよ・・・・・・そんで」
・・・・・・・・・カイネ。
「奴はまだ近くにいる。 探せ」
『
・・・・怒ってるでしょ』
ったりめーよ!!(クラスの男子の真似風)
『
、上の方に怪しいのがいる』
「・・・・・・アカギじゃん、あれ」
来たか。
見てみると、誰かと通信機みたいなので話してるみたいだ。
相手の話の内容は聞こえないけど。
「中に入ってた2匹・・・・・フフ、おかげで山の大いなるエネルギーでさらにたくましく進化したよ」
ジバコイルとダイノーズだな、これ。
「・・・ん? 例の件?」
何だ、それ。
「ああ、ああ。 進めてくれて構わないよ。 ・・・・・・・うむ、必要な資金はキミの裁量で調達してくれればいい」
それってやばいじゃん。
何しでかすかわかんねーじゃん。
「・・・・方法は、まかせるから」
そこで、話は終わったみたいだ。
「・・・・・・おい」
「ん?」
やっぱりアカギだ。
「洞窟崩しやがったのはてめーか」
「あぁ、キミは確か、さっき騒いでいた奴と一緒にいた・・・・・」
「
だ。 覚えときな」
今私は怒っております。
「ギンガ団ボス『アカギ』。 出身・・・かどうかは知らねーが、ガキの頃ナギサにいたんじゃねーか?」
「!! 何故それを・・・・」
「んなことどうでもいい」
問題は、お前がパール達をあんな目に遭わせたってことだ、そうだろ?
「その2匹、まとめて戦闘不能にしてやるよ」
「・・・何だ、この力は!?」
ハイドラの力。
威圧感ってやつなのかな?
「ハイドラ・・・・・・」
(あの2匹になみのり)
私達は上空に避難ってことで。
バトレボでもよく使ったな、この戦法。
チッ、しぶとい。 まだ動いてる。
(ダイノーズにあくうせつだん。 そのあとすぐジバコイルにだいちのちから。 だいちのちからはここを崩さないようにピンポイントで、急所を狙え)
ハイドラは私の言う通りにした。
そして、2匹とも倒れた。
・・・・・多少地面が危なくなったけど、まぁ仕方ない。
「1つ忠告しとく。 これ以上あの3人に手出しすんじゃねーぞ、分かったか」
パルキアをボールにしまって、私はパール達がいる方へ降りた。
「う、う・・・・・・う」
目を覚ましたら、そこら中岩だらけだった。
「パール? お嬢様? ペラヒコ? サルヒコ? ポッタイシ? ポニータ?」
一人一人名前を呼んでも、返事はなかった(誰か忘れてるよ;
「みんな・・・・・・みんなどこ〜〜〜〜っ!!? お〜〜い!!」
何度も呼びかけたけど、答えがない。
「どこかに埋まってしまってるんだ!!」
多分、あの時。
「オイラだけが吹っ飛ばされて大きくはなれちゃったんだ。 どうしよ〜・・」
その時。
「あれ・・・・?」
上の方に、女の子がいる。
ポケモンに乗って飛んでるんだ。
「っ
・・・・? まさか・・・・・」
すごく迫力があった。
怒ってるのかな。
すごく強く見えた。
いや、ホントに強いのかな。
よく見えないけど、誰かと話してた。
「!?」
の後ろに、見たことのないポケモンが出てきた。
以上に迫力があって、強そうで、威圧感みたいなのがあって、怖かった。
そのポケモンは、何か技を出して、そのあと
のボールに戻ったみたい。
「・・・・・・・ダイヤ?」
がオイラに気付いたみたいで、また元の顔に戻った。
「よかった、無事だったんだ」
はカイネをボールにしまって、またいつもの笑顔で笑ってくれた。
「パールは?」
「わかんない・・・・・きっとどこかに埋まってるんだと思う」
「そんな・・・・・・・」
やっぱアイツ、もっとキツくやっときゃよかった。
「誰よりも早起きなパールだ! 気を失ったとしても、お嬢様より早く目を覚ましてるかもしれない」
「うん、そうだな」
「だから・・・・・、特にパールが反応しそうな呼びかけはないかな・・・・・・・」
その時、べーがるーにツッコミを入れた。
「「ネタ!」」
確かに1番反応しそうだよね!
「ポケモンといえば〜〜!!」
「・・・・ンといえばァ・・・・・・!!」
あっちの方向からパールの声が聞こえた。
「掛け合いになった!! 確かこっちの方から・・・・!!」
今度はそっちを向いて。
「分布ってありますね〜〜!!」
「ありますね〜! ポケモンの生息地のことですよォォォ!!」
「スピアーやミツハニーの生息地はわかりやすいですよね〜!!」
「なぜですかァァ・・・・!!」
・・・・・・・ん?
さっきから見られてるような・・・・・・
「だって、ブンプン飛んでるから〜!!!」
・・・・・・・し〜んとしてる。
「最後のツッコミがない!! まさか・・・・・、大体の場所が分かったのに・・・・・・・」
私がライカを出そうとしたその時、じゃり、と音がした。
「「!!!」」
え、何?
私が出そうと思ったらその前にレントラー出現?
つーかこれ♂だよね?
「また野生ポケモン!?」
でも、レントラーは私達じゃなくて岩に体当たりした。
そこには、コリンクがいた。
どうやらこいつ、この前203番道路で会ったルクシオみたいだ。
レントラーは透視能力でパール達を見つけてくれた。
そして、ダブルたいあたりで見事救出。
レントラーに突き破るのに近い場所を教えてもらって、そりゃもうダイヤが頑張ってくれたから、出口発見。
「あそこを出れば・・・・シンオウ地方の東側だよ!!」