「ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ・・・・・・」


「うるせぇ! さっきから何だってんだよ!!」


「うっせーなァチョコぶっかけてやろうか」


こいつは怒らせると何言い出すかわかんねぇからここは黙っておく。(正直、嫌いだって言われた時は傷ついたな)

「バクラのためにチョコ作ってやってんだから!!」

「・・・・・・チョコ・・・・・?」

明らかに違うモン作ってるようにしか見えねぇし。

「シューチョコだよシューチョコ」

「・・・・・・・・・あぁ」

宿主の好物か。 俺は別に好きなわけじゃねぇけどな・・・・・・・・ッ!!

「まさかテメェ・・・・宿主のために作ってるんじゃ・・・・・・」


「やだなー、んなわけないでしょうが」

・・・・・・・ま、そうだろうな。

「だが、よくこんなくだらねぇ行事にノれるな。 こんなモンどうせ会社の陰謀だってのによォ」

「分かってても、作っちゃうモンなんだよ」

・・・・・・・・・よくわかんねぇ。

「まぁ、バクラがいなかったらチョコなんて作らなかっただろうな」

「!!」


・・・・・・なかなか嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか?








 「うん、あとは冷やすだけ」

「もうできたのかよ?」

「ん、手際はいい方だと思うからね」

ということは・・・・・もう は俺様が好きにしていいってことだな?

「さてと、」

「あれ、どっか行く?」

「まぁな」

ただし、お前も連れて・・・・・・・だぜ?

「うわっ!?」


「来な、俺様の相手をしてもらうぜ」

「相手・・・・・・って決闘?」

・・・・・・・・こいつ・・・分かってねぇな?

「クク、そうだな・・・・・・・・」

「何なんだよったく・・・・・今日忙しいのに・・・・・・・」

「は?」


「見たいテレビがあんの!」

「んなモン後でいいだろ」

俺様がテレビ以下、ってかァ?

「・・・・まぁいいけど・・・・・・・・」


「なら行くぜ」

「あれ・・・・・・玄関あっちだけど?」

「何だお前、俺様の家の方がよかったか?」

「やだよ遠いし」

だったらここで、だ。
















































































バレンタインゴレンダァ!
番号は最初だけど最後に書いた。 落ち込んでたのとかあってお題を忘れてますがまぁいいです。